初めまして、初登場の新規事業部の柳澤♂です。
今回から月1ペースでブログを更新することになりました。
以後お見知りおきを・・・自分の趣味を中心に身近に起こった事等、徒然なるままに綴ってみようかと思います。
さて、初回なので何を題材にするか数日悩んでいたのですが、ここ数年ハマりつつあるコーヒーの話をしてみたいと思います。
ワタクシは、20代後半までコーヒーをほとんど飲まず、飲むときは砂糖、ミルクは必須で給食で出てくるコーヒー牛乳のような味にして飲んでいたのですが、コーヒー好き家族の影響で、最近では1日2杯以上、週末には必ず新しい豆を買ってはコーヒーを楽しんでいる今日この頃です。
ところで、仕事中のちょっとしたブレイクにコーヒーを飲まれる方も多いかと思いますので、オフィスで使えるちょっとしたコーヒーアイテムを3つ紹介したいと思います。
まず1つ目は!タンブラーです。最近では多種多様・高機能なものもあり、使われてる方も多いのではないでしょうか。柳澤の愛用は「contigo mag」!!
保温/保冷性があり、熱々のコーヒーが3時間経っても65℃キープできる優れもの。冷たいものも長時間保冷でき、結露もほとんど付きません。
一番の特徴が片手でボタンを押すだけで飲み口が開き、ボタンから手を離せば自動的に閉まる『オートシールテクノロジー』を採用していることです。
なので、もし倒れたとしても中身はこぼれることはありません!
コップを倒して書類が水没した!スーツを汚した!ノートPCを壊した!
なんて惨事を1回は経験したことがあるのではないでしょうか?
でも、「contigo mag」ならそんな心配はいりません。
そして、2つ目は、職場でも本格的なエスプレッソを手軽に飲みたいという方にお勧めなのが、「ハンドプレッソ」です。
使い方はとっても簡単。まず、圧力計が緑色のレンジになるまでポンプします。
ウォータータンクにお湯を入れ、お好みのカフェポッドをセットします。
そして抽出フィルターを閉めて抽出するだけです。とっても簡単ですね。
オフィスでポンプしてる姿を見られるとちょっと恥ずかしいですが・・・(笑)
ミルクを入れればカプチーノ、カフェラテも楽しめます。電気不要でお湯さえあればどこでもエスプレッソが作れますので、アウトドアにも最適!!
そして、最後にこの季節にピッタリなアイテム!!
梅雨も明けて暑い日が続くし、仕事中でも美味しいアイスコーヒーが飲みたいという、そんなあなたに「ZOKUアイスコーヒーメーカー」!!
淹れたての熱々コーヒーがなんと8分でアイスコーヒーになっちゃう優れもの。
本体を冷凍庫で8時間凍らせて、そこにコーヒーを注ぐと容器で冷やされて、あっという間にアイスコーヒーになる!
氷いらずでコーヒーが薄まることもないので、最後まで美味しいアイスコーヒーが飲めます♪コーヒー以外にも紅茶や緑茶などもOK!
なんて素晴らしい。そしてこれ、先週購入したばっかり!なのでちょっとレポートを。
☆メリット
1. 熱々のコーヒーをそのまま注ぐことが出来、数分でアイスコーヒーが作れる。
2. 氷を作る手間が省ける。
3. アイスコーヒーが薄くならず、最後まで美味しいコーヒーが飲める。
★デメリット
1. 価格がちょっとお高め(約4,000円)。
2. 本体を8時間凍らせるため仕事中は1回しか飲めない(朝一で1杯目を飲めば、仕事が終わる頃に2杯目は飲めますが・・・)。
3. デカい!そして重い!(本体に保冷剤が入っているので645gあります。コーヒーを淹れると約1㎏(笑))。
4. 洗い辛い(本体の入り口から底に向かって細くなっているので、男の手だと底まで届かないですね。柳澤は、水筒用スポンジで洗ってます)。
以上、オフィスでコーヒーを楽しむ3つのアイテムでした。
弊社では、名入れが出来るドリップバッグコーヒーやタンブラー、水筒等のノベルティーを取り扱っております。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
以上、自称コーヒー党の柳澤でした。